温泉は外国人の教えのおかげで・・・・・・・・・・。

Posted at 09/07/22

【温泉は人生だ!倒れるまで温泉道】日本の温泉は、外国人の温泉博士によって、温泉開発の指導によって、温泉が生まれたらしい。それと、現代の温泉の入浴法なども、外国人の教えにより、学問的に発展していったらしい。意外だな。温泉って、世界的に日本が最先端だと思っていたのに。


温泉の本をひもとくとこの名前をよく目にします。音は似ていますが別人です。
ベルツはドイツ人で、明治9年、東京医学校(現在の東京大学医学部)の教師として来日しました。ベルツは温泉博士としても知られ、草津、熱海、箱根、伊香保などの温泉開発を指導しました。
この「温プロ」の「温泉博士が語る基礎知識」にも登場する、草津温泉の「時間湯」などを海外にも紹介しました。ベルツの構想は母国ドイツのクアハウスをイメージしたもので、発汗浴、冷水浴などの各種浴場や体操室、娯楽室までも備え、医師を常駐させるという、壮大なものでした。
また、ヘールツは明治2年に来日した薬学者で、長崎府中医学校の理化学教師に赴任、のち明治政府の医務局長に就任し、輸入薬の検査などを行いました。ヘールツは同時に鉱石分析も行っており、その研究成果を「日本温泉案内」「日本温泉考」という本にまとめています。これには温度、成分、効能、適応症などが記されており、まさに現代の成分表の礎ともいえます。

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